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近日公開

電子書籍リーダー

 
電子書籍はスマホがあれば読めるものの、画面が小さいと読みにくかったり、電池が減ったりするので、専用端末があると意外と便利です。

私はKindle Paperwhite第10世代を使っています。6インチ画面で防水機能、フロントライト付きで、持ち運びやすく、どこでも使えるので満足しています。

リーダーを使うとスマホが空くので、スマホでは、アマプラで使えるようになっているものの、あまり使うタイミングのないAmazon Musicを流したりもします。

基本的には自分の読書スタイルに合ったものを選ぶといいです。持ち歩かないなら大きくても気にならなず、音声再生用なら小さい画面でも関係ありません。こだわりのない人は、とりあえず画面が大きなものを選んでおくのが無難です。文字だけでなく表や画像も見やすくなります。

画面が大きいとページをめくる回数も減って楽になります。リフロー型の本をスマホでちょこちょこスクロールするのが面倒な人にもおすすめです。

選ぶポイント
  • カラー/モノクロ
    モノクロは目に優しくバッテリーが長持ち
  • ディスプレイの大きさ
    大きいと漫画や雑誌が読みやすい
  • スピーカー
    音声読み上げに必要、Kindle系はスピーカーがついておらずBluetooth接続になるが、英語しか対応していなかったりするので読み上げには使えない
  • 防水機能
    雨や入浴時も安心
  • データ容量
    端末にデータを保存しなければ6GBでも大丈夫、漫画や雑誌を保存すなら32GB以上は欲しい
  • フロントライト
    眠る前に暗い部屋で読むときなどに便利
  • 対応ストア/コンテンツ
    Kindle、楽天Kobo、BOOXなど使えるものが違う
  • 処理速度
    古い機種はページ切り替え処理がややもたつくことも
  • ページ送り/戻りボタン
    タッチパネル操作の微妙なストレスを軽減
  • 書き込み・ノート機能
    ひとつの本をじっくり読み込むときに便利
  • バッテリー容量
    長時間使うとモバイル端末につきものの電池切れ問題が起こる、そもそもスマホのバッテリーを使わないこと自体が電子書籍リーダーのメリットか

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「先に教えてほしかったラボ」として出版している電子書籍を補完する参考文献ページへのリンクです。

【参考文献】成長するための自己啓発書やビジネス書など

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